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歯科大学附属病院で働く大手前栄養製菓学院卒業生の1日レポート

患者さんからのいつもありがとうごちそうさまですの言葉が一番の励み

栄養学科卒業生円若由佳さんのメイン画像1

仕事で心がけていることはたくさんありますが、一番は患者様の立場で考えることです。「入院中なのに、こんな食事が食べられてよかった」と、少しでも喜んでいただけるよう、日々献立管理に奮闘しています。

栄養学科卒業生円若由佳さんのメイン画像2 栄養学科卒業生円若由佳さんのメイン画像3

円若由佳さん(大阪市立鶴見商業高等学校出身)

歯科大学の附属病院内で、入院患者や同大生・教職員に食事を提供する、有限会社プラザ・フォーティーンに勤務。栄養士。 口腔治療中の患者を対象とする難しい条件のなかで、より満足度の高い食事メニューの工夫、開発に全力を注いでいる。

歯科大学附属病院で働く栄養士円若由佳さんの1日レポート

午前9時
  • 配膳車の温度を設定

  • 暖かい料理は暖かいまま、冷たい料理は冷たいまま、できたての温度でお召し上がりいただくのが、何よりのサービスになります。配膳車の温度設定も、大事な仕事のひとつです。
病室に食事を運ぶ配膳車の温度を設定
line 午前10時
  • 昼食の調理

  • ランチタイムに間に合うよう調理中。よりおいしい料理になるように、必要に応じて後輩の栄養士ともコミュニケーションをはかりながら仕上げていきます。大手前時代の実習がとても役に立っています。
スタッフとのコミュニケーションが重要
line 午前10時30分
  • 完成した料理の盛り付け

  • 完成した料理を食器に盛り付けしていきます。人は味覚だけではなく、視覚からも料理の良し悪しを感じ取りますので、盛り付けも料理の評価を決める重要なポイント。自分が外食でいただいた料理や、雑誌などの料理写真からヒントをもらうことも多いです。
完成した料理を盛り付け
line 午後1時
  • 患者様の食形態やアレルギーなどを確認

  • 口の中を治療されている患者様への食事提供であるため、どの程度の咀嚼ができるのかといった食形態や、一般の病院と同じようにアレルギーの有無など、献立管理に生かすために、患者様お一人おひとりの状況をしっかり確認します。
患者様の状況を確認
line 午後2時
  • パソコンソフトを使って献立の管理

  • 献立に関する作業は、パソコンの専用ソフトを使っておこないます。8週間のサイクルで作成した献立に、季節料理や行事食を組み込んで、できるだけマンネリ化しないように工夫しています。
パソコンで献立の管理
line 午後3時
  • 発注業者さんの電話対応など

  • 食材を発注している業者さんとの連絡や交渉も、私たち栄養士の仕事。電話のほか、メールやファックスで対応します。この日は早帰りのシフト勤務のため、この後、調理場の掃除や食器の後片付けをして、4時に業務を終えて帰宅の途につきました。
発注業者さんの電話対応中
卒業生の1日レポート本文終了

※記事内容はすべて取材時のものです