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大阪市立浜口保育所で働く大手前栄養製菓学院卒業生の1日レポート

大切な子供たちの成長期に栄養士として関わることができてとても幸せです。

栄養学科卒業生畑中栄里さんのメイン画像1

料理と子供が大好きで保育所の栄養士になりました。普段の給食業務以外にもさまざまなイベントがあり、仕事はたいへんですが、子供たちと一緒にご飯を食べる時間が楽しくて幸せを感じながら働いてます。

栄養学科卒業生畑中栄里さんのメイン画像2 栄養学科卒業生畑中栄里さんのメイン画像3

畑中栄里さん(大阪府立高石高等学校出身)

社会福祉法人なみはや福祉会が大阪市と共同運営する大阪市立浜口保育所勤務。栄養士。大手前在学中の学園祭では、併設の製菓学科の企画にも参加したほどお菓子づくりが得意。週に4回は子供たちのためにおやつを手づくりしている。

大阪市立浜口保育所で働く栄養士畑中栄里さんの1日レポート

午前8時
  • 給食室の消毒で1日がスタート

  • 出勤して最初にすることは、給食室の調理器具等を消毒することです。大人に比べて抵抗力や免疫力の弱い子供たちの食べ物をつくる場所ですから、消毒は念入りにおこないます。
一日の仕事は消毒から
line 午前8時30分
  • 調理の準備は野菜の下処理から

  • その日の調理に使う野菜類を、計ったり洗ったりします。右の写真は、保存しておく検食用の食材を切り分け作業をしているところです。
まずは野菜の下処理を
line 午前9時
  • 準備を整えて調理業務へ

  • 野菜の下処理などを終え、準備が整ったら調理業務に移ります。この保育所では、栄養士1名、調理師1名、調理補助のパートさん1名の3名で、120人分の子供たちの食事やおやつをつくっています。
いよいよ調理の開始です
line 午前10時30分
  • 検食・保存食を取って盛り付けへ

  • 調理が終わり料理が完成したら、万一の時に保健所に提出するための検食・保存食を取り分けます。このあと盛り付け作業をおこない、11時から乳児クラス、11時半から幼児クラスにお昼ごはんを出し終えたら、給食室のスタッフもお昼休みに入ります。
保存食を取り分け認
line 午後1時
  • おやつに添えるいりこや昆布などを用意

  • 子供たちの咀嚼力の向上を主な目的として、おやつにいりこや昆布、するめを添えているので、ここで人数分の用意をします。また、平日のうち4日はおやつも手づくりしています。午後は、おやつの用意と調理器具や食器類の片付けで時間が流れていきます。
おやつの時間に向けて準備します
line 午後4時30分
  • 子供たちとあそぶ

  • 回数は限られていますが、延長保育で残っている子供たちとあそぶこともあります。保育士のように子供たちと接する時間が多くない栄養士にとって、子供たちと触れあえる貴重な時間です。
子供たちとあそぶことも
line 午後5時
  • 菜園の野菜や果物の生育状況を観察

  • この保育所では、子供たちの食育に活用するため、キンカンやビワ、ぶどうなどの果物、ゴーヤやオクラ、きゅうり、トマトなどの野菜を多数育てています。これらの野菜や果物が、順調に育っているかチェックするのも仕事のひとつ。これが終われば1日の業務は終了です。
菜園の野菜や果物を観察
卒業生の1日レポート本文終了

※記事内容はすべて取材時のものです